
遠藤勝勧氏をゲストとして迎え、「[鼎談]新時代に挑戦した先駆者 ”メタボリズム”の建築理論を具体化した、アヴァンギャルドな都城市民会館」について語られた記事の中で、当時「菊竹清訓事務所」の一員だった際に植野石膏模型製作所を拠点に都城市民会館の設計の拠点とした話が語られております。
下記、PDF記事のスライド15に掲載の「[鼎談]新時代に挑戦した先駆者」に掲載されております。
(参照元)LIXILビジネス情報
タイトル:LIXIL eye No.3(2013年10月)
サイトリンク:https://www.biz-lixil.com/column/lixileye/no003/
PDFリンク:https://www.biz-lixil.com/column/pic-archive/lixileye/no03/LIXILeye_no3.pdf
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